近代デジタルライブラリー

このデータベースについて

目次

  1. 近代デジタルライブラリーとは
  2. ご利用にあたって



1.近代デジタルライブラリーとは


近代デジタルライブラリーの概要

近代デジタルライブラリーは、当館が所蔵する明治期以降に刊行された図書・雑誌のデジタル化資料をインターネットでご覧いただけるサービスです。
遠隔サービスを拡充して利用者の利便性を向上させると共に、原資料をより良い状態で保存することを目的としています。

現在、近代デジタルライブラリーに収録されている主な資料は次のとおりです。

  • 【図書】
    • 図書  約350,000点
  • 【雑誌】
    • 英語版官報  約2,000点
    • 医学中央雑誌  約3,000点
    • 科学技術文献速報  約3,000点

インターネットで提供されていない図書・雑誌のデジタル化資料は、「国立国会図書館デジタルコレクション」において、当館内でのみご覧いただけます。

収録資料について

近代デジタルライブラリーに収録されている資料の多くは、当館の前身である帝国図書館の蔵書だったものです。近代という時代を検証するのに重要な資料となっています。

※ 収録資料についての注意
近代デジタルライブラリーには、発行当時の資料をそのままの形で収録しているために、現代においては適切でないと思われる表現を含んだ資料もあります。その資料が成立した時代を表す歴史的資料として、ご理解・ご留意の上ご利用ください。

著作権処理について

著作権法(別ウィンドウが開きます)第31条第2項に基づき、資料保存のためにデジタル化を行っています。デジタル化した画像は、当館内の端末で提供しています。また、著作権法第23条の公衆送信権についての著作権処理が完了したものについては、画像のインターネット提供を行っています。

現在は主に昭和前期刊行図書の著作権処理を進めており、著作権の保護期間満了を確認できた資料、著作権者の許諾を得られた資料、及び、著作権法第67条に基づく文化庁長官裁定を受けた資料を、順次近代デジタルライブラリーに追加していきます。

※文化庁長官の裁定とは、著作権者に連絡することが困難な場合に、文化庁長官が著作権者に代わり許諾を与えることにより、適法にその著作物の利用ができる制度です。詳細は文化庁のホームページ(別ウィンドウが開きます)をご覧ください。

公開調査のページ

近代デジタルライブラリーの変遷

近代デジタルライブラリーの事業は、平成10年に策定された「国立国会図書館電子図書館構想」に基づき開始されました。平成12年に明治期刊行図書の著作権処理を開始し、著作権保護期間の満了を確認できた資料、及び、著作権者の許諾を得られた資料からデジタル化を行い、平成14年にインターネット提供を開始しました。

その後、大正期刊行図書へと範囲を拡充しながら、平成21年の著作権法改正を経て、平成22年には著作権処理前の資料の館内提供を開始しました。そして平成24年5月に、「国立国会図書館デジタル化資料」(現「国立国会図書館デジタルコレクション」)にシステム統合するとともに、当館が所蔵する明治期以降に刊行された図書・雑誌のデジタル化資料をインターネットでご覧いただけるサービスとしてリニューアルされました。詳しくは「近代デジタルライブラリーのあゆみ」をご覧ください。

今後は主に昭和前期刊行図書を拡充していく予定です。




2.ご利用にあたって


推奨環境

以下の環境で動作を確認しています。

  • OS:Windows
  • ブラウザ:Internet Explorer 11、Firefox 38、Google Chrome 29
  • PDF表示ソフト:Adobe Reader 11

ご利用方法について

ご利用方法については、近代デジタルライブラリーのヘルプをご覧ください。

画像について

近代デジタルライブラリーでは、マイクロフィルム(白黒)からデジタル化した資料は白黒の画像、原資料からデジタル化した資料はカラーの画像となっています。

 

画像の印刷・保存について

コンテンツ閲覧画面の「印刷する」ボタンにより、画像の印刷や保存が可能です。PDF形式でご使用のパソコンにダウンロードされますので、Adobe Reader(別ウィンドウが開きます)などのPDF閲覧ソフトを使用して、閲覧・印刷を行ってください。

URLについて

「近代デジタルライブラリー」で検索・閲覧できる資料は、国立国会図書館デジタルコレクションでも検索・閲覧できます。個々の資料の画像や書誌データはどちらも同じものですが、同一資料でも、http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/{数字}でアクセスした場合は、近代デジタルライブラリーの画面デザインで、http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/{数字}でアクセスした場合は、国立国会図書館デジタルコレクションの画面デザインで表示されます。

リンクについて

リンクは自由に張っていただけます。
個々の資料にリンクを張る際は、ブラウザのURL欄にある「http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/{数字}」の形のURLをご利用ください。
個々の資料の、特定のコマにリンクを張る場合は、閲覧画面の「URL」ボタンで表示される「http://kindai.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/{数字}/{コマ番号}」の形のURLをご利用ください。

トップページのURLは「http://kindai.ndl.go.jp」です。
次のようなバナーを用意しています。

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画像の転載等について

転載等の利用については、当館ホームページの「国立国会図書館ウェブサイトからのコンテンツの転載について」をご覧ください。

収録資料の著作権は、各資料の著作権者に帰属しています。
著作権の保護期間が満了していない資料(著作権者の許諾資料及び文化庁長官裁定資料)を著作権法上認められる範囲(私的使用のための複製など)を超えて使用する場合は、当該資料の著作権者の許諾を得る必要があります。

免責事項

当館ホームページの「免責事項」のとおりです。